
「おふくろのやつ、きょうもあんなに薄着で乳首が透けてるじゃないか!」ノーブラで洗濯物を干してる母親の胸ポチを思い出しながら、夢中でセンズリをかいてる思春期の青年。「誰!?」艶めかしい変な声が聞こえドアを開けると、ぼくのオナニーを覗きながらおふくろが乳首つまんでマンズリしてましたw「見るつもりはなかったのよ。ただケンイチが変なことしてたから・・・母さんが手伝ってあげようか?」父親よりも大きい息子のオチンチンをフェラチオすると、その勃起力に我慢することができず超えてはならない一線を超えてしまい中出しまでさせてます。(再生時間:約39分)